55期2年生修学旅行④


修学旅行も最終日を迎えました。この日は1日目と同様学年を2つにわけ、スタディツアーと留学生B&S活動へ向かいました。

外国人留学生との班活動でも、生徒たちが予め計画を立てています。この班活動で人気だった行き先は、浅草・渋谷・原宿・そして横浜でした。はじめは恥ずかしそうにしていた生徒たちも、しばらくすると、何とか留学生との英語での会話にトライしていきます。少しぎこちなくも、生徒たちは英語での会話を楽しんでいるようでした。日本の日常生活では、英語を使って会話をする機会が決して多いとは言えません。そんな中でも、生徒たちは自分の力で英語でのコミュニケーションに積極的に挑戦していました。横浜に行ったグループは、留学生おすすめの餃子を食べたり小籠包にトライしたり、昨日行ったディズニー話で盛り上がったそうです。

スタディツアーでは現場の見学・学習後、お茶の水カンファレンスセンターにてワークショップです。学んだことから「社会問題における理想状態」を考え、「それを阻む課題について、解決策を考える」ことにチャレンジしました。付箋と模造紙を使い、自分たちが見てきた現場の情報を整理してまとめ、課題や解決策を考えていきます。もちろん難しいアクティビティではありますが、生徒たちは懸命に取り組んでいました。最後には、各ツアー一班ずつ発表を行い、ワークショップの締めとしました。

スタディツアー組も留学生B&S組も、夕方東京駅で合流、そして新幹線に乗って帰阪しました。この日発生しました人身事故による3時間を超える運転見合わせに見舞われ、生徒たちは車内でさらに長時間待機することになってしまいましたが、なんとか全員無事に新大阪まで帰ってきました。

多くの皆様のお力添えのおかげで、私達55期は、無事に修学旅行を終えることができました。たくさん学び、たくさん遊んだ34日。彼らにとって非常に意義深く、密度の濃い修学旅行となりました。この4日間の東京滞在を支えてくださった、全ての方々に御礼申し上げます。